〜心と羅針盤〜

思考・行動に変化を求める方、対人援助に関わる方に向け、教育業界10年以上の経験と、心理学・科学を取り入れた「教育」「コミュニケーション」を主に発信しています。#学習塾マネージャー #コンサルタント #メンタルコーチ

思考の邪魔をしないで

相手が子どもでも大人でも、 思考の邪魔をする人が多い。 例えば、相手が何かを考えているときに 「こうでしょ!」 「こうしなきゃ!」 っていう余計なお節介。 これ、ほんとうに邪魔だからやめてあげて。 人は普段考えていないことを考えるとき、深く考える…

最強のお守り

不安なとき、 ピンチなとき、 スランプなとき、 勝負をかけるとき、 お守りになるのは 「自分を支えてくれてる人」 「自分を応援してくれてる人」 人は、味方がいることで勇気を持つことができる。 その場所にその人たちはいないかもしれないけど、 頭の中に…

良いって思う理由

人でも、 物でも、 事でも、 良いって思う理由は、 「なんとなく」 が最強かも。 「具体的にこういうところが良い」っていうのも大切だけど、 それだけだと、その理由が見えない時に好きでなくなってしまう。 「あの人のここが良い」 って思っていたとしても…

セルフイメージが高くなければ

セルフイメージが高くなければ、 人に好かれていても、 尊敬されてても、 「そんなことない」 って、受け取ることができない。 これ、「謙遜が良い」とされる空気だから、多くの人が当てはまると思うんだよね。 でも、それってすごく勿体無い。 せっかく実力…

相手の言ったことが気になったときは

日常で、 相手の言ったことが気になって不安になることは誰でもあると思う。 そのことをきっかけに自分の言動を振り返り、成長に繋げることは大切だが、 なぜそんなことを言ったのかがわからず、モヤモヤが続くときもある。 そんなときは、 聞いちゃえばいい…

願望は欠乏感から生まれる

「幸せになりたい」 「相手との関係をもっとこうしたい」 「こういう友だちがほしい」 って思うことは大切だけど、 気を付けなくちゃいけないのは、 今ここにあるもの(人、こと)に気づくこと。 基本的に、願望は今ここにないという欠乏感から生まれる。 だ…

周りにイエスマンばかりって

よくさ、 「周りにイエスマンばかりいると良くない」って言う人がいるけど、 本当にそうか? たしかに、 自分と違う考えは必要。だから、周りから意見が出た際などはその内容について向き合った方が良い。 でも、 例えば上司が「〇〇な理由で△△にすることに…

相手にどこまで求めるかのライン

仕事で部下に、 もしくはスクール生に対して、 相手にどこまで求めるかを悩んだことがある人は多いと思う。 その基準を見極めるために、 「自分がやれるだけやり、どこまでやれるかを経験する」 ことが大切だと思う。 この経験があれば、相手にどこまで求め…

話を聞くということ

人間関係で最も大切になる力の一つは、 話を聞く力。 特に必要なのは、 「最後まで聞く」 「答えを持たずに聞く」 の二つ。 例えば、 Aさん:「今日〇〇の映画見に行ったよ」 Bさん:「その映画私も見たかったんだよね!でもなかなか時間がなくて行けなくて…

力を入れることは絞った方がいい?

仕事、家庭、友人関係、趣味、 力を入れられる分野はいくつもある。 日々を充実させるためには、 力を入れる分野を分散させた方がいい。 例えば、 どれか一つだけに力を入れると、それがうまくいかなくなった時に支えてくれる分野がない。 そうすると辛くな…

自分の考えや思ったことを伝えるメリット

否定されるのが怖かったり、 笑われるのが怖かったり、 自分の考えや思ったことを伝えるのが怖くなることは、誰でも経験したことがあると思う。 時と場合は選ぶと思うけど、 基本的には伝えた方がいい。 もちろん、 「どうしたら相手に伝わるか」 という工夫…

学ぶと問題が増える?

新しい知識や経験が増えると、 それに伴って目の前に起こっている問題が増えているように感じることがある。 どうして成長しているはずなのに、問題が増えているように感じるのか。 それは、 学ぶことで、今まで問題だと思っていなかったことに気づくことが…

あえて制約をかける

夢や目標(ゴール)を見つけるとき、 アイデアを生み出すとき、 制約をなくすことで広い視野で考えることができる。 「なんでも叶うとしたら何をしたい?」 「魔法のランプを手に入れたら何をお願いする?」 など。 これはゴールを見つけるときに効果的な一…

今日が最善の日

どんな人でも、 今日を最善の日にすることができる。 だって、 今日という日は、これまでどの瞬間よりも知識・経験が備わってるから。 つまり、 リソース(資源)に満ち溢れてる。 うまくいった経験も、そうでない経験も、今日という日が一番備わっている。 …

子どもの思考力を上げるためには

教育を通して子どもたちに思考能力を向上させたいなら、 「問いかけ」 をしてください。 問いかけにより子どもたちは考え、考えることで考え方の型ができ、思考力が上がる。 例えば、 「どうしたらいいと思う?」 「どうして?」 「誰が喜ぶ?」 という問い…

どう成長していくか

成長って、 出来なかったことが出来るようになること。成長することで人生の豊かさが増える。 そのためにはコンフォートゾーンを出ることが必要になる。 コンフォートゾーンとは、慣れて居心地の良いやり方だったり、居場所。 ずっとうまくいってるやり方や…

習ったスキルで勝負するか、それとも

仕事で結果を出すことは会社への貢献として必須だけど、 習ったスキルだけで勝負しようとする人が多いと思う。 教えてもらったスキルや考え方を使うことはもちろん大切だけど、 せっかくなんだから、 これまで生きてきた人生全部使おうよ。 コミュニケーショ…

選択肢を与える

教育において、 子どもに選択肢を与えることで子どもは成長する。 選択肢があることが自由であり、自由があるということは良い意味で責任が伴う。 選択肢がなく「これをやりなさい!」だけでは、自分で選んだ結果を自分が受け持つという教育が機能しない。 …

コミュニケーションの根源

話すことも、 聞くことも、 行動することも、 その根源は「祈り」だと思う。 あの人のために、 自分のために、 自分も含めてみんなのために。 支配するように傲慢でなく、 自分には何もできないと思うように卑屈でない力。 うん、祈りだね。

対等か

最近の世の中は、 「対等」 っていう流れが強いと思う。 子どもと親 子どもと教師 部下と上司 みんな対等!みたいな。 いやいや、 どれも対等じゃない。 たしかに、人の価値は可能性も含めてみんな平等だと思うけど、対等ではない。 子どもと親 子どもと教師…

うまくいかないことをどう捉えるか

こんなはずじゃなかったって思うことにぶつかったとき、 「この出来事が、自分をどう成長させてくれるか」 って考えてみる。 うまくいかないって思うのは、それを解決する力がまだ身についていないから。 その出来事をなかったかのようにするのも1つの手段…

感情をコントロールするには?

日々生きている中で、 感情に左右されて生き辛さを感じている人は多いと思います。 感情をコントロールできるようになれば、日々が充実しますよね。 では、どうしたら良いか。 いくつか方法はありますが、 大切なのは、「言葉を知る」こと。 人は言葉で思考…

選択に迷ったら

生きていく中で、 選択に迷うことはたくさんある。 どちらを選べばいいか判断できることはいいけど、そうでないこともある。 Aを選んだらどんなメリットがあり、デメリットがあるか、 Bを選んだらどんなメリットがあり、デメリットがあるか、 考えても考えて…

現状を変えるには

私たちが現状を変えるには、 今この瞬間に 「思考・行動」 を変えていくこと。 思考と行動が変われば現状が変わる。当たり前のこと。 これを邪魔してしまうのが、 明日からやる 力がついたらやる もう少し気持ちが整理できたらやる などの気持ち。 私たちに…

明けましておめでとうございます。と、インプットと、アウトプット。

皆様、あけましておめでとうございます。 昨年も多くの方にブログを読んでいただき、とても嬉しく思っています。年末はバタバタで更新ができませんでした(今年はバタバタでも更新したいなぁ笑)が、今年もどうぞ宜しくお願いします。 さて、 年末から新年にか…

壁を乗り越えられたかの基準

辛かった出来事、 失敗した過去、 これらの壁を乗り越えられたかの基準は、 そのことに「感謝」ができるようになったかどうかだと思う。 つまり、 「そのことがあって良かった」 って、プラスに捉えられるようになること。 こう思えるってことは、 その出来…

お金をもらうことをためらう人

お客様からお金をもらうことをためらう人がいる。 罪悪感みたいな感じかな? 「こんなにお金をもらうのは申し訳ないから、売れません」って。 私が思ってる「お金」って、サービスを提供する側への ・信用 ・期待 ・感謝 の数値。 お金をもらうからこそ、今…

言葉の落とし穴

子どもたちに勉強状況を聞くとき、 学校の宿題出してる? って聞かないようにしている。 理由は、 子どもたちが言う「出している」 と、 こちらが思っている「出している」 の認識が違う場合が多いから。 こちらが思っている「出している」が、「100%出してい…

理想

誰しも理想の自分を描いて、 そうなろうと進んでいると思う。 しかし、 理想を作ると、そこには劣等感が生まれる。理想から現在を引き算するから当然だ。 ここで大切なのは、 理想の自分は頭の中にあるものであって、今ここに存在する本当の自分ではないとい…

目標の先の目的を大切にする

10年以上学習塾で子どもたちに接しているけど、 常に忘れないように意識していることは、 「勉強を教える」 ことを目的にしないということ。 たしかに、 現状の日本では学歴は必要。 しかし、 それを目的にすれば、子どもたちのモチベーションも、教える講師…