〜心と羅針盤〜

教育業界10年以上の経験と、心理学を取り入れた「教育」「コミニュケーション」について発信しています。参考になることがあれば嬉しいです☆ belong to the education industry / psychotherapist / book-lover

経験と新しい知識

人は経験を重ねると、

 

成功体験が生まれ、良くも悪くもその場所の居心地が良くなり(コンフォートゾーン)、

 

そこを抜け出すのをやめる。

 

そうすると、

 

挑戦が減り、成長がなくなる。

 

このことを知っている人は、

 

その時点で人や本から新しい知識を吸収する。

 

ここで気をつけたいのは、

 

これまでの経験を捨てて、新しく吸収した知識だけで行動しようとする場合があること。

 

そうすると、

 

行動した結果の予測が一気に見えなり、怖くなって行動ができなくなる。

 

大切なのはバランス。

 

せっかく積み重ねてきた経験を0にして行動する必要はなく、

 

その経験を土台に、

 

新しい知識からの行動を織り交ぜ、徐々に増やしていく。

 

一気に変えようとすると、怖くなって動けなくなるし、

 

周りも急な変化について行きにくくなる。

 

大切なのは、

 

自分も周りもついて行きやすく、どちらにも良い刺激と思える範囲。

今世でやりたいこと

自分の今持っているものと、

 

これから手に入れるもので、

 

自分が守りたい人たちと、

 

必要としてくれる人たちのためになりたい。

 

そのために命の時間を使う。

「けど」をプラスに使う

やりたいけど、自信がない。

 

やらなければいけないけど、気分が乗らない。

 

頑張ってるけど、うまくできないときが多い。

 

これ、

 

「けど」のあとにマイナスがきてる。

 

で、

 

このマイナスがやらない理由を作ってしまって、行動ができない。

 

だから、

 

この「けど」をプラスに使う。

 

自信がないけど、やってみる。

 

気分が乗らないけど、最低限はやる。

 

うまくできない時が多いけど、できるときもある。

 

こうやって、

 

逆接をプラスにするだけで、動きやすくなる。

苦手なものほど得意なもの

人間関係が苦手、

 

人前で話すのが苦手、

 

細かい作業が苦手、

 

苦手って人それぞれあると思う。

 

で、

 

それって未来の自分の得意。

 

苦手だからこそ、

 

誰よりも悩んで、探求し、考え、変えようとして行動する。

 

だから、

 

気づいたら人よりも得意になってる。

 

人並みにできることだったら、特に探求もしないし考えたりもしない。

 

だから成長も少ない。

 

苦手なことばっかりって人は、

 

超超超チャンス!!!

 

それ、得意になるから。

 

私が今得意なものも、

 

以前はほとんど苦手だったこと。

選択肢が多すぎて動けないときは

たくさんの経験と学びから、

 

取れる行動の選択肢は増える。

 

でも、

 

選択肢が増えれば増えるほど、いざとなった時にどの行動をすれば良いのかがわからなくなる。

 

で、結果動けなくなる。

 

だから、

 

自分の中に引き出しは増やすけど、

 

いざなったときに使う選択肢は2〜3つに絞っておく。

 

そうすると、

 

迷いが減って動きが取りやすくなる。

 

大切なのは、

 

実際に使う2〜3の選択肢を、たくさんの選択肢の中から環境とタイミングに合わせて常に準備しておくこと。

苦あれば楽あり、楽あれば○○あり

好きじゃない言葉がある。

 

「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」

 

これさ、

 

呪いをかけてるのと同じだ思うんだよね。

 

苦あれば楽あり

 

は、いいと思う。辛いときに前を見て頑張れるから。

 

でも、

 

楽あれば苦あり

 

って、楽がきても次の苦に怯えることになる。

 

人は、意識したことを無意識的にも探しちゃうから、こう思うと苦を見つけちゃう。

 

で、

 

結局苦しくなる。

 

だから、

 

「苦あれば楽あり、楽あればさらに楽あり」

 

これでしょ。

行動の判断基準

行動の判断基準は、

 

とてもシンプル。

 

「世のため人のためになるか」

 

これを軸に理性で考えて行動する。

 

この軸がないと、

 

理性は自我を満たすために働いてしまい、周りにマイナスの影響を与える。

 

周りにマイナスな影響を与えれば、マイナスの影響が返ってくる。

 

結果として誰もプラスにならない。